けーすみ

フィルムカメラ・フィルム写真が好きで、自宅に暗室を作りフィルム現像からプリントまでやっています。 カメラ・レンズや自宅暗室などの作例をメインに載せています。 とにかく「撮ってみて、焼いてみて。」の試行錯誤の日々です。 epilogとは「詩歌・演劇などの終わりの部分のこと。」を表す言葉で、一種の終活のように私自身がこれまで撮った写真や書いた詩、感じたモノや触れたコトに対する思いを、ブログとして綴っていこうと考えてepilog.というタイトルにしました。 私のやってきたこと・今やっていること・これからやっていくことが読者の方に少しでも有益となれば幸いです。

Pentax mz-5 /smc pentax-m 50mm f1.7 /Kodak ultramax 400

【カラーネガ現像⑫】C-41RA対応 オリエンタルカラー BAN1RでKodak ultramax400とFUJICOLOR 業務用100(期限内切れフィルム)を自家現像した結果と作例

[Pentax mz-5 /smc pentax-m 50mm f1.7 /fuji c200]

【カラープリント⑤】自宅暗室でのカラーネガフィルムのプリントの手順と薬液の温度管理に投げ込み式のヒーターを導入した結果

【カラーネガ現像⑪】Rollei 35Sで撮影した35mm判フィルム(Kodak ultramax 400)をC-41RA対応 オリエンタルカラー BAN1Rで自家現像した結果・作例

【カラーネガ現像⑩】RICOHFLEX NEWDIAで撮影した120フィルム(Fuji PRO400H)をCN-16L対応 オリエンタルカラー CNL-N1Rで自家現像した結果・作例

MAMIYA RB67proSD/MAMIYA KL127mmf3.5L & MAMIYA KL65mmf4Lで撮影した120フィルム(Fuji PRO160ns)の現像

【カラーネガ現像⑨】MAMIYA RB67proSDで撮影した120フィルム(Fuji PRO160ns)をCN-16L対応 オリエンタルカラー CNL-N1Rで自家現像した結果・作例

自宅暗室手帖 私が考える自宅暗室における必需品&あると便利なもの 手焼きプリント編

pentax mz-5,smcpentax-a70-210mmf4,fuji superia premium400で撮影

自宅暗室手帖 私が考える自宅暗室における必需品&あると便利なもの フィルム現像編

自宅暗室手帖 手持ちのスキャナー(EPSON GT-X900)を使ってネガフィルムのコマ割り(インデックスみたいなもの)を作ってみた 作り方と感じた事

pentaxmz-5,smc pentax reflexzoom 400-600mm f8-12,富士c200で撮影した写真

【カラープリント④】カラーネガフィルムのコンタクトプリント(ベタ焼き)の作成方法と作成してみて感じたこと

MAMIYA C330S/MAMIYA SEKOR S 80mmf2.8/Fuji neopan acros100

【モノクロプリント③】 自宅暗室プリントにおける後処理と手直し 写真用漂白液を用いたハイライトブリーチ・スポッティングによる写真の修整