【自宅に写真を飾ろう】私の自由研究 自宅ギャラリー化計画 夏の工作編 自家プリントした写真を飾るための額縁を木(杉材)で作ってみた かんざし加工を試みた作り方と実際に作ってみて


これまで、鬼のようにモノクロネガ・カラーネガを現像してきました。

プリントが全く追い付いてませんが、飾る額縁を作ろうと思っています。

それこそ、鬼神のごとく。笑

馴染みのあるというかオーソドックスな45度でカットするタイプの額縁を作っていきます。

もちろん木で。

そして、前からやりたかったかんざし加工を。

かんざし加工て、かわいいよね!

使った道具は、ワタクシチョイスで紹介していきます。

準備したもの

ホームセンターで購入。

木製なのでね。

ある程度仕上がっているものがいいと思います。

荒材でもいいと思いますが、持ち帰ってから手がかかると思いますんで。

自然乾燥(AD)・人工的に乾燥されてる材料(KD)・グリーン材っちゅうものがあるみたいです。

詳しいことは、こちらに。

乾燥されてる材料の方が、後々反りや曲がりとかが、でにくいとか、じゃないとか。

また1つ勉強しました。

新しいことをやると学びが多いので助かります。

電動丸ノコ

私の場合、なんか知らんけど家にあったので。

別に手ノコで切れるならそれでいいと思います。

今、ガイドとかもあるんで長ささえ合わせれば。

電動トリマー

額縁作るなら絶対的にあった方がいい。

必需品レベルかと。

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トリマービット

私の電動トリマーは6mm軸用なので、6mmのビットを。

今回使ったのは、ストレートビット、スパイラルビット。

のちのち飾り面も入手する予定。

ランダムサンダー

塗装するならヤスリはかけた方が仕上がりが良くなりますんで。

あれば便利だけどなくてもいいです。

手でヤスリかければいいわけですから。

番手があります。

仕上げは240番でいこうかな。

トンボ(裏板留め)

アクリル・マット・作品・裏板を留めておくため。

黒の鉄製をチョイスしました。

クランプ

四隅をあらかた直角(90度)にしたい。

それを踏まえた上で、四隅を接着するのにいいかなと思いまして。

sk11のベルトクランプとやら。

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ボンド

接着用。

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ウェス

塗装の時使います。

使わなくなった衣類等を切りました。


アクリルとマットはネットでオーダー。

サイズ指定できるところにお願いしました。

作り方

額縁のサイズは、写真の画面サイズから導き出していきます。

  • 四切(254mm×305mm)でプリントするとして、

余白5mmで35mm判(24mm×36mm)のフィルムを、

最大限大きく伸ばしたサイズでプリントしようとした写真の画像となる部分のサイズはおよそ197mm×295mm。

作品はこの寸法でプリント。

  • 写真に少しマットをひっかけるとして、5mmづつマットの内寸を短くしておきます。

マット内寸(窓部)192mm×290mm。

したら、おおまかに見積もって上下左右2.5mmづつひっかかるわけです。

  • マットの外寸。

マットの幅を上下左右50mmづつにしたいので、100mmを+して、292mm×390mm。

アクリル・マット・のり付パネルはこのサイズで作成。

  • 額縁内寸。

これらを納める部分を考慮して、上下左右5mmづつ短くして、材料の両端を45°にカットします。

ということで、額縁内寸282mm×380mm。

額縁外寸は製作する材料によって変わるんで、臨機応変に対応願います。

アクリルとマットの兼ね合いも加味してみました。

トリマー加工

スパイラルビットを使います。

アクリルとマットと写真とバックシートと裏板を収めると考えて。

アクリル 2mm

マット 2mm

写真とバックシート 1mm

裏板4mm

という感じで、深さ9〜10mm、引っ掛かりの部分(幅)を5mm削ります。

裏になる部分をスパイラルビットで削ります。

まぁズレるズレる。

治具も無しにやるもんやないです。

常識ある人は治具を自作かして使用しましょう!

45度にカット(留め加工)

電動丸ノコで45度にカット。

ここが鬼門かと思います。

ここで誤差があると、隙間あいたり他の隅部分の塩梅が悪くなります。

可能であれば、長さと角度の精度が欲しい。

そう思ったし、たぶんこれから額縁を自分で作っていくと考えたら、めっちゃ使用頻度高いと思ったんで、治具作りました。

スライド丸ノコだったり、たぶんもっと簡単な方法あったりかと思います。

いうて、、手ノコで切れるならそれでOK!!上で紹介したような、治具等ありますんで。

かんざし加工

かんざし加工をしていきます。

こちらも治具作りました。

同じくスパイラルビットで。

使う木の厚みによってかんざし加工のビットのサイズは変えていく感じで。

こういった感じのものです。

見た方が早いと思いましたので。

45度でカットしボンドで接着した四隅を、トリマーで溝をほり、別の材料をはめ込んで余った部分をカットします。

ヤスリかけ

大まかにランダムサンダーでかけます。

気になる部分は手でかけます。

240番。

塗装

以前使った匠の塗油でフィニッシュ。

塗装前

塗装後

てな感じで。

塗装すると、ぐっとあか抜けた感じがします。

トンボ(裏板留め)を取り付ける

まとめ

トリマーで、アクリルやマット・写真を入れる溝を削るのが結構大変でした。

今まで、それほどトリマーを駆使してこなかったので、難儀しました。

四隅もいい感じにくっついていると思い込んでいます。

初めての額縁作りってことなんでね、寛大な心でみて下さればありがたいです。

まぁこれから慣れたら上手になっていくんやないかと思っております。笑

自分で撮って現像してプリントした写真、これを自分で作った額縁に飾るというのを当面の目標にしていきます。

今回は35mm判のフィルムを四切でプリントした時のサイズを想定して額縁を作ってみました。

ちなみに、結果間違えちゃって、途中から正方形に切り替えました。

もちろん、私のもつカメラのフィルムサイズは35mm判、66判、67判といろいろあるので、おいおい、66判、67判をプリントした写真を飾る額縁も製作していこうと考えております。

p.s.

かんざし加工したものの、木目がなんだか違和感。

次回は、かんざしの材料に色をつけて、オイルフィニッシュ。(ウォールナットみたいな高価な材料は現状入手するのは難しいので)

そうすれば、かんざし加工の材料部分だけ際立ってよりかわいく仕上がるかな。

なんてね。笑



 

 

  • この記事を書いた人

けーすみ

フィルムカメラ・フィルム写真が好きで、自宅に暗室を作りフィルム現像からプリントまでやっています。 カメラ・レンズや自宅暗室などの作例をメインに載せています。 とにかく「撮ってみて、焼いてみて。」の試行錯誤の日々です。 epilogとは「詩歌・演劇などの終わりの部分のこと。」を表す言葉で、一種の終活のように私自身がこれまで撮った写真や書いた詩、感じたモノや触れたコトに対する思いを、ブログとして綴っていこうと考えてepilog.というタイトルにしました。 私のやってきたこと・今やっていること・これからやっていくことが読者の方に少しでも有益となれば幸いです。

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