MAMIYA C330S/MAMIYA SEKOR S 80mmf2.8/Fuji PRO 400 & 400Hで撮影した写真(画像)一覧と、実際に使ってみた感想


寒い日と暖かい日が順番こ。

梅の花が咲いて、散って。

桜が咲くのももうすぐかな。

四季を感じながら、日々を過ごす。

ただただ、いつもを繰り返しながら。

あぁ三寒四温。

どうも、けーすみ(@ksumisan)です。

本日は私の二眼レフデビューのカメラ、MAMIYA C330Sについて書いていきたいと思います。

購入し、届いてすぐに近所の梅の花を撮りに行ったことを思い出しつつ。

懐かしさに思い馳せながら。

MAMIYA C330S/MAMIYA SEKOR S 80mmf2.8

詳細はこちらの記事からどうぞ。

中判カメラで撮影した写真
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作例

Fuji PRO 400

Fuji PRO 400H

まとめ

一応、主な仕様と私なりのインプレッションを簡単に。

  • 二眼レフなのにレンズ交換式
  • 見るレンズ(上)と実際に撮るレンズ(下)が同じ仕様
  • 蛇腹←私的に素敵!
  • 近接撮影に強い
  • 正方形の写真が撮れる(6×6)
  • 35mmのカメラと比較すると大きい
  • 使用するフィルムも120フィルム
  • 画質は言うことなし
  • ここだけの話、実はローライフレックスかミノルタオートコードが欲しかった←だって、かわいいもの。笑

なんて、いろいろ書きましたが、正直このカメラ、買ってよかった!

って心底思っております。



 

 

  • この記事を書いた人

けーすみ

フィルムカメラ・フィルム写真が好きで、自宅に暗室を作りフィルム現像からプリントまでやっています。 カメラ・レンズや自宅暗室などの作例をメインに載せています。 とにかく「撮ってみて、焼いてみて。」の試行錯誤の日々です。 epilogとは「詩歌・演劇などの終わりの部分のこと。」を表す言葉で、一種の終活のように私自身がこれまで撮った写真や書いた詩、感じたモノや触れたコトに対する思いを、ブログとして綴っていこうと考えてepilog.というタイトルにしました。 私のやってきたこと・今やっていること・これからやっていくことが読者の方に少しでも有益となれば幸いです。

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